敏感肌さん必見!!!!肌に優しい日焼け止めを!

 

 

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「あれ!?もしかして

   これシミ!?」

 

「いつの間にか

   くっきりシワが…」

 

シミやシワの原因である

紫外線、気になりますよね

 

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「よし!紫外線対しよ!」

と、思っていても

「私、敏感肌だからな…」

 

デリケートな肌の方は、

日焼け止め選びも慎重に

なってしまいますよね。

 

中には、

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「何を気をつければいいか

   わからなーーーい!!!」

 

って頭を抱えてしまう人も

いるのではないでしょうか

 

敏感肌でも安心できる

日焼け止めの選び方

お伝えしていきます!

 

 

 

 

 

〇日焼け止めの選ぶポイント

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①刺激物質をさける

 

日焼け止めに

配合される成分には、

 

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・紫外線吸収剤
…紫外線を吸収して防ぐ

 

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・紫外線錯乱材
…紫外線を跳ね返して防ぐ


この2種類があります。

 

紫外線吸収剤を使用した

日焼け止めは、

肌への刺激になる場合があります。

 

ですから、敏感肌さんの方は

紫外線吸収剤が

配合されていないものを

選ぶことをオススメします!

 

 

 

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☆NOT紫外線吸収剤☆

・ノンケミカル

・紫外線吸収剤不使用

・紫外線吸収剤フリー

 

 

と、表示されているものは

紫外線吸収剤が

使われていません。

 

敏感肌さんは、

紫外線吸収剤が入っていない

ものを使い、肌にダメージを

与えないようにしましょう!

 

 

 

 

②シーンにあったものを

 

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日焼け止めにはそれぞれ、

SPFPAという数値があります

 

SPFとは、

肌が赤くなるまでの時間を

どれだけ延ばせるか

 

PAとは、

シワやたるみの原因による

色素沈着を防ぐ効果

 

の、それぞれの指標です。

 

もちろん数値が高ければ

効果も上がりますが、

肌への負担も大きくなります

 

ですから、シーンにあった

数値の日焼け止めを

使いましょう!

 

 

・1時間ほどの外出

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買い物や通勤など、

1時間ほどの外出の場合は、

SPF10~30/PA++〜+++を。

 

 

・炎天下レジャー

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炎天下のレジャーや

海、プールの場合は、

SPF30~50/PA++++を。

 

 

肌への負担を減らすために

それぞれ使い分けましょう!

 

 

 

③保湿力高めのものを

 

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敏感肌さんには保湿力が高い、

ミルク(乳液)、

またはクリームを

オススメします!

 

 

 

 

 

【さいごに】

 

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あなたが持っている、

日焼け止めの裏面を

確認してみましょう!

 

 

紫外線吸収剤は

入っていませんか?

 

・ノンケミカル

・紫外線吸収剤不使用

・紫外線吸収剤フリー

が入っていれば、完璧です!

 

 

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紫外線からも日焼け止めからも

肌を守って、楽しい日々を!

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!