洗顔の基本は『クレンジング』!クレンジングのコツはたったの3つだけだった!!!
「洗顔の基本!」だなんて
言ってしまいましたけど、
私はそれが
できていなかったです…笑
なんと私、18年間
ボディーソープで
顔を洗っていました……
えぇーーーーーー!?!?!?
って思いませんでした!?
赤ちゃんだってベビー石鹸を
使っているのに!!
石鹸なんてどれも一緒でしょ。
体が洗えてるんだから、
顔が洗えないわけがない。
なんて、私は思っていました…
ましてや、
いちいち使い分けるのが面倒。
こっちの方が早く終わる!
なんて言っちゃう
自他ともに認める
面倒くさがりを発揮してました
でもそれが通用するのは
だいたい18歳まで!!
思春期が終われば
あとは肌が霞んでいくのみ!
肌の曲がり角、
何歳か知っていますか?
なんと
23歳と言われているんです!
え!?そんなに早いの!?
驚きますよね
23歳から目に見えて
肌が悪くなってしまうんです!
実際に私も、
鼻周りの皮が薄くめくれたり、
口周りがカサカサしたり、
ほうれい線が気になったり、
19歳から
目に見えて
気になり出しました。
年々強くなる紫外線や花粉、
最近ではマスクによる蒸れで
肌にダメージを与えているんです
これらが原因で、
昔よりも肌の曲がり角が
低年齢化されています。
その証拠に、
エステサロンが増えてますね!
エステに行けるほど
お金に余裕は…。
行く時間が…。
おうちでカンタンに
若返る事ができる方法は…、
あるんです!!!!!
できるんです!!!!
その方法は、
クレンジングを大切にすること
クレンジングは
メイクを落とすだけでは
ないんです!
排気ガスや日焼け止め、
料理ではねた油 など、
洗顔料だけでは落とせない
油分を落としてくれるんです。
油は時間が経てば
酸化してしまい、
肌トラブルに繋がります。
メイクをしていない日でも、
クレンジングをすることが
大切です!
じゃあ、どうやって
クレンジングをするの?
コツは???
コツはたったの3つだけ!
①クレンジング前にタオルで
顔を拭き取ること
夜はお風呂で洗顔をする人が
多いと思います。
私もその1人でした!
なんせボディーソープの
使い手でしたから…笑
顔が濡れた状態で
クレンジングをすると、
「水と油」でなじみが悪く、
効果が落ちてしまいます。
ですから、
クレンジングの前に
手や顔をタオルで
拭き取ることがポイントに
なります。
水分をタオルで拭き取って、
クレンジング本来の効果を
発揮していきましょう!
②手のひらに小さな
水たまりができる分量
実際に分量って
どのくらいなの?
と、
疑問に思う方も多くいます。
ポンプ型のものであれば、
だいたい3プッシュほど。
手のひらに小さな水たまりが
できればOK!です!
顔全体に浸透できる
良い分量になります!
③力加減は顔面アイススケート
ちょっと待った!!!!!!!
もしかして
ゴシゴシ洗いしてませんか!?
ゴシゴシと洗ってしまうと、
肌本来を傷つけてしまいます!
イメージしてみてください
あなたの顔はアイスリンクです
そして、あなたの手は
アイススケートの選手です
優しく触れながら、
顔の上を滑らせてください
優雅にリンクの上を
滑ることができましたか?
手に力を込めてしまうと、
優雅に滑ることができません。
手に力は入れ過ぎず、
優しく触れるだけの力加減で
顔の不必要な油脂を
落としてくださいね!
私はこの3つのポイントを
意識して行ったことで、
クレンジングをした瞬間に
肌がツヤツヤになったのを
感じました!
1人で「おぉっ!?」と、
声を出して驚いたのを
今でも覚えています。笑
【まとめ】
たったこれだけ!?
クレンジングの3つのポイント
①クレンジング前にタオルで
顔を拭き取ること
②手のひらに小さな
水たまりができる分量
③力加減は顔面アイススケート
この3つのポイントを
実際に紙に書いたり、
スマホのメモに残したり
してみてください。
これであなたも
クレンジングマスターです!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!!