肌にタオルも関係するって本当ですか?
クレンジング、
洗顔が終わりましたね!
「あれ、肌が明るく…?」
「前よりもキメが…」
と、気づく方がいるかも
しれません!
または、
「よくわからんけどなにか…」
って、確信するものはないけど
いつもと何かが違うかも、
と思う人も…!
後者の人は私と一緒ですね!笑
私も確信はありませんでしたが、
実践した後に鏡を見て、
「あれ…?」って思いました!
実際に母から、
「トーンアップした?」
「毛穴が見えない!!」と
驚かれました。笑
せっかく肌がいい方向に
向かっているので、色々と
気を使いたいものですね!
洗顔後のタオルだって、
ツヤ肌になる為の
大切な要因だって
知っていますか?
タオルに気を遣うことで、
肌荒れやニキビなどの
肌トラブルを低減させたり、
肌を傷つけず、
守ることもできるんです!
今回はそんなタオルについての
ポイントを
お伝えしていきます!
今回もカンタン!
ポイントは2点だけです!
〇清潔なタオルを使いましょう
洗顔の度に洗いたての
タオルを使うことが
理想的です!
1度使うと、
雑菌が繁殖してしまいます。
肌荒れや吹き出物、
ニキビの原因となる
可能性もあるんです!
繰り返し使用すると、
デリケートな顔の肌に
良くありませんので、
常に洗いたてのタオルで
拭き取ってくださいね!
また、使い古されて
繊維が立っているものは
肌を傷つけてしまうので、
それも避けましょう!
〇厳禁!!やっぱり出たか!
NOT!ゴシゴシ拭き!
クレンジングでも洗顔でも
タオルでも、なんにしても
ゴシゴシ洗い、拭きは
厳禁です!!!
ゴシゴシ拭きは肌を
傷つけてしまいます!
拭く時はタオルを顔に当て、
タオルに水分を
染み込ませるようにして
拭き取ってください。
肌を傷つけずにしっかりと
拭き取ることができますよ!
【さいごに】
清潔なタオルの使用も、
ゴシゴシ拭きも、
一見当たり前に思っても
ふとした瞬間に
やってしまうものです。
気がついた時で
いいんです!
正しいやり方に
切り替えましょう!
すぐに取り組めるよう
手拭きタオルとは別に、
清潔なタオルを
準備しておきましょうね!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
洗顔におけるキーワード。それは“あわ”だった!
いよいよ本題の
洗顔についてですね!
これまでに
クレンジング方法や、
最適な水の温度を
伝えましたが、
この2項目が出来たあなたには
とっっっってもカンタン!!!
この洗顔術を使えば、
あなたも今日からツヤ肌に
生まれ変わっちゃいます!
気をつけるべき点は1点!
キーワードは『泡』です!
泡洗顔でお肌をお護り隊!!
クレンジング方法でも
お伝えした通り、
ゴシゴシ洗いをすると
肌本来を傷つけてしまいます!
そこで肌を傷つけず、
しっかりと守ってくれる味方が
『泡』なんです!
〇泡洗顔のメリット
①泡がクッションに
なってくれる!
摩擦は肌へのダメージが
大きいです。
泡洗顔をすることで、
顔の皮膚と手の間で、
泡がクッションとなってくれ、
摩擦が少なくなります。
摩擦が低減されるので、
肌ダメージが軽くなりますよ!
②毛穴の奥まで届く
泡洗顔は、表面だけではなく、
毛穴の奥の汚れも
取れてしまうんです!
通常の洗顔よりも、
泡がきめ細かく奥まで
入り込めちゃうからなんですね
〇泡洗顔の方法
これは本当に
何度も言っちゃうけど
とっっっってもカンタン!!!
洗顔料と泡立て器があれば、
クレンジングよりも
ラクチンです!笑
まず、適量の洗顔料と
ぬるま湯を使い、泡立て器で
泡を作ります。
泡は固すぎず、柔らかすぎず、
の固さが最適です。
生クリームほどの固さだと
完璧ですね!
そして、その作った泡で
優しく洗顔をするだけです。
以上!!
ね、カンタンでしょ?笑
最後はクレンジングと同じく、
必要以上の皮脂が落ちないよう
ぬるま湯でゆすいでくださいね
【重要】泡洗顔の力加減
泡洗顔では力加減が、
1番大事なポイントです!
せっかく泡を作っても、
泡と一緒に肌に触れて
洗顔をしても意味がありません
泡がクッションになって、
摩擦が起こらないように
していますからね!
“泡を動かす”イメージで、
泡で洗顔をしてくださいね!
〇洗顔料にとっての「適量」
泡洗顔の方法で出てきた、
洗顔料の「適量」って
一体どのくらいなの??
と、疑問に思った方も
いると思います。
洗顔料別にまとめてみたので、
ご活用ください。
□洗顔フォーム
チューブから出して、
だいたい1センチほどです。
中指の指先から、
第1関節までのるくらいです!
□洗顔せっけん
両手のひらの中で、
10~15回ほど転がした
分量です!
□液状洗顔料
ディスペンサーを
1~2回押した量になります!
商品によっては、1回で出る
物もありますので、
店頭で確認してみてください。
【まとめ】
〇肌へのダメージを減らすため、
洗顔料を泡立ててから、
洗顔をしましょう!
〇泡洗顔では、
摩擦が起こらないように
優しく
泡で洗顔をしましょうね!
【最後に】
洗顔料の横に泡立て器を
置きましょう!
これであなたも
ツヤ肌の仲間入りですね!
泡立て器を持ってない!!
という方も、100均などで
安く、簡単に手に入ります!
ぜひ、試してみてくださいね!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
適切な水温があるってほんと!?今の水温だと老け顔に!!正しい水温で若々しい肌へと元通りに!
突然ですが問題です!\デーデンッ!!/
Q.クレンジング後、
正しい顔のゆすぎ方は
どれでしょう?
a.冷水でゆすぐ
b.ぬるま湯でゆすぐ
c.お湯でゆすぐ
水だと血行が
良くなるって言うし……
お湯だと油汚れが
落ちやすくていいって聞くし…
.
.
.
正解は……、
A. b.ぬるま湯でゆすぐ
でした!
あなたの普段の
ゆすぎ方はどれでしたか?
ちなみに私は夏は水、
冬はお湯を使っていました!
間違え方で言うなら大正解!😭
では、
「血行が良くなる」
「汚れがよく落ちる」
と言われている水やお湯より、
なぜ
ぬるま湯が良いんでしょうか?
それはズバリ!
体温と同じくらいの温度だから
ぬるま湯洗顔の適温は、
体温に近い温度の
『32〜34度』
と言われています。
ぬるま湯で洗顔することで、
汚れがキレイに落とせて、
肌トラブルになりにくいんです
〇冷水だと不十分なワケ
水の温度が低すぎると汚れや、
メイクやクレンジングの油分が
溶けずにかたまり、
キレイに洗い落とせないんです
また、
冷たい刺激を与え続けると
“赤ら顔”の原因になります
〇お湯だと不十分なワケ
寒い冬だと特に
使ってしまいがちな
お湯ですが、
肌本来の保護オイルが失われ、
肌乾燥や皮脂生成の原因に
なってしまうんです!
冷水やお湯は
肌の油脂バランスが崩れ、
乾燥、しわ、毛穴の詰まり、
ニキビなどの肌トラブルを
招いてしまいます!
洗顔では体温に近い
『32〜34度』の
ぬるま湯を使っていきましょう!
※注意※
人の体温は
だいたい35〜37度ですが、
同じくらいの温度で
洗顔をすると、
皮脂が溶け落ちやすくなります
皮脂が溶けることは
必要ですが、必要以上に
落ちないことが大切です!
ぬるま湯の体感としては、
「水よりかは温かい感じがする」
または、
「少し冷たいような感じがする」
というくらいです!
「ぬるい」は、まだ少し
温度が高いかもしれませんね!
【さいごに】
いま!!!!
水温を調節してみましょう!
「水よりかは温かい感じがする」
または、
「少し冷たいような感じがする」
の温度です!
これでいつ洗顔をしても
完璧な水温で出来ますね!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
洗顔の基本は『クレンジング』!クレンジングのコツはたったの3つだけだった!!!
「洗顔の基本!」だなんて
言ってしまいましたけど、
私はそれが
できていなかったです…笑
なんと私、18年間
ボディーソープで
顔を洗っていました……
えぇーーーーーー!?!?!?
って思いませんでした!?
赤ちゃんだってベビー石鹸を
使っているのに!!
石鹸なんてどれも一緒でしょ。
体が洗えてるんだから、
顔が洗えないわけがない。
なんて、私は思っていました…
ましてや、
いちいち使い分けるのが面倒。
こっちの方が早く終わる!
なんて言っちゃう
自他ともに認める
面倒くさがりを発揮してました
でもそれが通用するのは
だいたい18歳まで!!
思春期が終われば
あとは肌が霞んでいくのみ!
肌の曲がり角、
何歳か知っていますか?
なんと
23歳と言われているんです!
え!?そんなに早いの!?
驚きますよね
23歳から目に見えて
肌が悪くなってしまうんです!
実際に私も、
鼻周りの皮が薄くめくれたり、
口周りがカサカサしたり、
ほうれい線が気になったり、
19歳から
目に見えて
気になり出しました。
年々強くなる紫外線や花粉、
最近ではマスクによる蒸れで
肌にダメージを与えているんです
これらが原因で、
昔よりも肌の曲がり角が
低年齢化されています。
その証拠に、
エステサロンが増えてますね!
エステに行けるほど
お金に余裕は…。
行く時間が…。
おうちでカンタンに
若返る事ができる方法は…、
あるんです!!!!!
できるんです!!!!
その方法は、
クレンジングを大切にすること
クレンジングは
メイクを落とすだけでは
ないんです!
排気ガスや日焼け止め、
料理ではねた油 など、
洗顔料だけでは落とせない
油分を落としてくれるんです。
油は時間が経てば
酸化してしまい、
肌トラブルに繋がります。
メイクをしていない日でも、
クレンジングをすることが
大切です!
じゃあ、どうやって
クレンジングをするの?
コツは???
コツはたったの3つだけ!
①クレンジング前にタオルで
顔を拭き取ること
夜はお風呂で洗顔をする人が
多いと思います。
私もその1人でした!
なんせボディーソープの
使い手でしたから…笑
顔が濡れた状態で
クレンジングをすると、
「水と油」でなじみが悪く、
効果が落ちてしまいます。
ですから、
クレンジングの前に
手や顔をタオルで
拭き取ることがポイントに
なります。
水分をタオルで拭き取って、
クレンジング本来の効果を
発揮していきましょう!
②手のひらに小さな
水たまりができる分量
実際に分量って
どのくらいなの?
と、
疑問に思う方も多くいます。
ポンプ型のものであれば、
だいたい3プッシュほど。
手のひらに小さな水たまりが
できればOK!です!
顔全体に浸透できる
良い分量になります!
③力加減は顔面アイススケート
ちょっと待った!!!!!!!
もしかして
ゴシゴシ洗いしてませんか!?
ゴシゴシと洗ってしまうと、
肌本来を傷つけてしまいます!
イメージしてみてください
あなたの顔はアイスリンクです
そして、あなたの手は
アイススケートの選手です
優しく触れながら、
顔の上を滑らせてください
優雅にリンクの上を
滑ることができましたか?
手に力を込めてしまうと、
優雅に滑ることができません。
手に力は入れ過ぎず、
優しく触れるだけの力加減で
顔の不必要な油脂を
落としてくださいね!
私はこの3つのポイントを
意識して行ったことで、
クレンジングをした瞬間に
肌がツヤツヤになったのを
感じました!
1人で「おぉっ!?」と、
声を出して驚いたのを
今でも覚えています。笑
【まとめ】
たったこれだけ!?
クレンジングの3つのポイント
①クレンジング前にタオルで
顔を拭き取ること
②手のひらに小さな
水たまりができる分量
③力加減は顔面アイススケート
この3つのポイントを
実際に紙に書いたり、
スマホのメモに残したり
してみてください。
これであなたも
クレンジングマスターです!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!!
カンタン!!手洗いでタマゴ肌に!?
みなさんこんにちは!
太陽と大の仲良し、はなです☀️
突然ですが、
鏡で顔を見て気になるところは
ありませんか?
「一緒に写真撮ろうよ!」
「もっと近づいて!」の誘いに
ギクッとなったりしませんか?
鼻や口周りが、
カサカサ ボロボロ…
マスクの下は
蒸れてシワがくっきり…
な、あなた必見!!
たった1週間!
カサボロ乾燥肌にさよなら!
おいでませツヤ肌!に、
なれちゃう洗顔方法を
教えちゃいます!
どんな事を気をつけるの?
特別な洗い方?
特別な洗顔料?
いいえ!
今の洗顔を少し変えるだけで
日に日にタマゴ肌に!
ならまず何を変えればいいの?
それは…
洗顔前に手を洗うだけ!
それだけなんです!
手には目に見えない雑菌が
びっしりといるんです!
肛門よりも汚いと
言われるほど!!
雑菌まみれの手で
顔を洗っても
菌を擦り付けてるだけに
なってしまうんです!
洗顔前の手洗いで
手を綺麗にしてから
顔を洗いましょう!
これなら直ぐに
できちゃいますね!
まずは洗顔料の横に
ハンドソープを
置いてみてください
これであなたも
今からタマゴ肌に!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!