敏感肌の敏感肌による敏感肌のための洗顔法!!!
赤み、肌荒れ、
ヒリヒリ、かゆみに
悩んでいるあなた!!
そう!あなたです!
その悩み、
悩んでいる時間よりも早く
解決しませんか!?
Face wash of
the people with
sensitive skin,
by the people
with sensitive skin,
for the people
with sensitive skin!!
…合ってます?笑
それではその洗顔法を
お伝えしていきましょう!
〇敏感肌の敏感肌による
敏感肌のための洗顔法
①石鹸で手を洗う
手には見えない雑菌が
びっしりといるんです!
それは肛門よりも汚いと
言われるほど!!!
雑菌まみれの手で洗顔をしても
顔に菌を擦りつけているだけに
なってしまいます。
そうならないよう、
洗顔前に手を洗いましょう!
②敏感肌さん重要!!
洗顔前にぬるま湯で顔を洗う
肌を濡らさずそのまま
洗顔をしてしまうと、
途中で泡が潰れ、肌と手で
摩擦が起きてしまい、肌に
ダメージを与えてしまいます。
それを防ぐために、
顔を濡らしてから
洗顔をしましょう!
③敏感だからこそ大事!泡洗顔
先にも出てきましたが、
肌と手の摩擦厳禁です!
肌を傷つけてしまいますからね!
肌を傷つけずに、
クッションになってくれるのが
“泡”になります!
肌を傷つけないためにも、
泡洗顔をしましょう!
④ぬるま湯で洗浄!
水温はだいたい
『32〜34度』と言われます
この温度は
体温と近い温度になります。
ぬるま湯で洗顔することで、
汚れがキレイに落とせて、
肌トラブルになりにくいんです
体感としては、
「水よりかは温かい感じがする」
または、お湯よりも
「少し冷たい気がする」
という程度!
「ぬるい」は、まだ少し
温度が高いかもしれませんね!
⑤タオルで
肌をいじめていませんか?
ゴシゴシと拭いてしまうと、
肌を傷つけてしまいます。
拭く時はタオルを顔にあて、
タオルに水分を
染み込ませるようにして
拭き取ってください。
こうすることで、
肌を傷つけずににしっかりと
拭き取ることができますよ!
【さいごに】
清潔なタオルを
2枚準備しましょう!
こうすることで、
洗顔前に顔を濡らすことを
忘れずに、肌を守りながら
洗顔をすることができますね!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
敏感肌さんのための、洗顔料の選ぶポイントとは!?
「ヒリヒリして痛い…」
「顔の所々がかゆい…」と、
悩んでいる敏感肌さん!
その悩みが軽減できるような
洗顔料の選び方のポイントを
4つ!お伝えしていきます!
〇4つの選ぶポイント
①敏感肌専用の洗顔料を選ぶ
肌が敏感になっているいま、
洗浄力が高いものを選ぶと、
洗いすぎによって乾燥や、
肌トラブルに
繋がってしまいます。
ですからいまは、
洗浄力の弱いものを
選びましょう!
中でも、
アミノ酸系の成分である
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
両性界面活性剤の成分である、
・ココアンホ酢酸Na
・コカミドプロピルベタイン
が入っているものは
洗浄力がマイルドな洗顔料です
一度裏面を確認してみると
良いかもしれませんね!
②自分の肌に
あったものを選ぼう!
香料やアルコールなど
自分の肌にあっていないものが
入った洗顔料だと、
肌に刺激を感じてしまう
場合があります!
アルコールや洗浄成分が強めの
ものを選ぶのではなく、
アミノ酸系のもの、または
両性界面活性剤の洗浄剤を
選ぶことをおすすめします!
③保湿成分が入っている
ものだとなお良し!
洗顔料の洗浄力によっては、
肌の潤いとなる必要な
皮脂まで洗い流してしまう
こともあります。
そこで洗顔料に保湿が
より多く含まれることで、
肌の潤いを守ってくれ、
肌トラブルを
軽減してくれるんです!
保湿成分としては、
・アミノ酸
・セラミド
・乳酸Na
の、ことをいいます。
これらが入っているものを
選ぶことをおすすめします!
④泡立ちのいい洗顔料ですか?
洗顔の際に
ゴシゴシ洗いをすると、
肌本来を傷つけてしまいます!
泡をクッションにして、
摩擦を少なくしましょう!
摩擦が低減されることで、
肌ダメージが軽くなりますよ!
【まとめ】
①アミノ酸系成分、
両性界面活性剤の成分の
ものを選びましょう!
アミノ酸系成分
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
両性界面活性剤の成分
・ココアンホ酢酸Na
・コカミドプロピルベタイン
②香料やアルコール、
洗浄力の強いものは避ける!
アミノ酸系、
両性界面活性剤の成分のものを
使いましょう!
③保湿成分が入っているものを
使いましょう!
④泡洗顔を心がけましょう!
以上の4点に気をつけて、
敏感肌に
さよならバイバイしましょう!
【さいごに】
いま使っている洗顔料の
裏面を見てみてください!
アミノ酸系成分
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
両性界面活性剤の成分
・ココアンホ酢酸Na
・コカミドプロピルベタイン
は、入っていますか?
香料やアルコールは
入っていませんか?
あなたの肌に
あったものを選び、
悩みから解放
されちゃいましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
敏感肌改善!!正しいクレンジング方法とは!?
肌荒れに赤み、
ヒリヒリにかゆみ…
我慢して、
我慢して…、
我慢して……、
うわああああああああああ!!!!
ってなりますよね!?
早くそんな敏感肌から
抜け出しましょう!!!
敏感肌を軽減できる
正しいクレンジング方法とは?
ポイントは4つのみです!
〇場所によって使い分けて
肌も大喜び!!
落ちにくいマスカラや口紅は、
洗浄力が強く、簡単に落ちる
オイルタイプを。
顔全体には、肌に優しい
ミルク・クリームタイプを
使用することをおすすめします
〇敏感肌さんのための
クレンジング方法
①手のひらに小さな
水たまりができる分量
ポンプ型の容器であれば
だいたい3プッシュほど。
手のひらに小さな水たまりが
できればOK!です!
少ないと摩擦で顔を
傷つけてしまうので
注意しましょう!
この量であれば、
肌を傷つけずに、
顔全体に浸透できますよ!
②TゾーンからUゾーンの
順に馴染ませていく
1.Tゾーンを洗おう!
Tゾーンとは、
額や鼻周りといった
脂っぽい箇所のことです。
まずはこのTゾーンの
脂を浮かせましょう!
2.次はUゾーンを洗おう!
皮脂分泌の少ない頬は
強く擦りすぎるのは
NGです!
絶対に擦らずに
優しく撫でてあげてくださいね
③目元や口元に馴染ませる
さっと馴染ませるだけで
OKです!
TゾーンもUゾーンも
総じて、力加減は
アイススケートですよ!
ゴシゴシと洗ってしまうと、
肌本来を傷つけてしまいます!
アイスリンクの上を優雅に
滑るアイススケート選手を
イメージしてみてください。
優雅にリンクの上を
滑ることができましたか?
この力加減でクレンジングを
行うと、肌を傷つけずに
充分に洗えますよ!
④ぬるま湯ですすぐ
体温に近い
『32〜34度』の
水温で洗うことで、
汚れがキレイに落とせて、
肌トラブルになりにくいんです
【重要】
素早いクレンジングを!
注意してほしい点は、
ここまででトータル約1分で
クレンジングを行うことです!
クレンジング剤が
肌にのっている時間が
長ければ長いほど
負担になります。
肌にのせてから
『40秒以内』に
落とすことを意識しましょう!
長時間のクレンジングを
避けることで、
肌への負担を軽減できますよ!
【さいごに】
自分の肌の状態を
確認しましょう!
顔の赤みや肌荒れ、
ヒリヒリやかゆみが
気になったら、
ぜひ痛まない、
優しいクレンジングを
やってみてくださいね!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
赤み、肌荒れ、ヒリヒリ、かゆみ…。その犯人は……敏感肌だ!!!
「すぐに赤くなっちゃう…」
「顔がヒリヒリしちゃう…」
「痒いし肌荒れが…」
こんなお悩みありませんか?
それ、実は敏感肌なんです!
そもそも敏感肌の原因とは
なんでしょうか?
〇敏感肌の原因
敏感肌の原因は、
体質や乾燥だけではないって
知っていましたか?
・花粉などのアレルギー
・日焼け・洗いすぎによる
肌のバリア機能の低下
・洗顔料や化粧の残留
・ストレス
といったことが原因として
挙げられます。
また、女性ならではの
生理時も敏感肌に
なってしまうんです。
女性は敏感肌に
なりやすいものなんです…
そんな敏感肌にも優しい
クレンジングを
いまからお伝えします!
〇クレンジングの種類
①クリームタイプ
油分が多く
配合されているものです。
クレンジング力もあり、
必要以上に皮脂を落としません
乾燥しやすい敏感肌、
乾燥肌の方にオススメです。
②ジェルタイプ
ジェルタイプは、
独特の弾力性がクッションの
役割を果たすので、
摩擦による肌の負担を
軽減することができます!
水性・・・
油分の配合が少ないものです。
ウォータープルーフタイプの
マスカラなどは落ちにくい
ものもあります。
油性・・・
油分が多く配合されています。
クレンジング力が高く、かつ
ジェルがクッションとなって
肌への摩擦も少なくなります。
③オイルタイプ
オイルタイプは、油性成分が
多く配合されています。
クレンジング力が高く、
素早くメイクとなじんで
落とすことができますが、
皮脂も一緒に失われやすく、
洗い上がりに乾燥感を
感じることもあります。
④ミルクタイプ
水分が多く
配合されているものです。
その為、ウォータープルーフや
リキッドファンデーション
といった濃いものには
向いていません。
しかし、乳液のように
滑らかなテクスチャと
洗い上がりのしっとり感があり
乾燥肌や敏感肌でも
比較的使いやすいものです。
⑤拭き取りローションタイプ
(シートタイプ含む)
水分がベースのもので、
界面活性剤によって
メイク汚れを落とすものです。
シートタイプでは手軽さが
ありますが、ふき取る行為が
物理的な刺激になるので、
洗い流しタイプをオススメします。
〇敏感肌さん必見!
正しいクレンジングタイプ
クレンジングの種類を
紹介した通り、
クレンジングタイプによって
「肌への負担」と
「洗浄力」が違うんです!
気づきましたか?
敏感肌さんは表の通り、
・ミルク
・クリーム
といった低刺激の物を
選ぶことをオススメします!
また、乾燥からきている場合は
潤いを守りながらメイクを
落とすことができる
・クリーム
・ジェル
タイプのものがオススメです!
【さいごに】
いま使っている
クレンジングを見直して
みましょう!
もしかしたらあなたの
肌にあっていないのかも!?
もしかしたら間違った
クレンジングを選んで
いたのかも!?
いま一度見直してみて、
あなたにあった
クレンジングを
準備しましょう!
そして敏感肌を
改善していきましょうね!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
ズボラ戦隊、スッピンジャー!!奥義!!
ズボラ女子の特技
「すっぴん」!!
私も得意としていました。笑
「メイクしてないし、
肌トラブルは少ない方
なんじゃ…?」
と、思っていました。
が!!
メイクをしていないからこそ、
肌トラブルを
招いていたんです!
そもそもメイク知識が
からっきしだった私は、
メイク下地の存在すら
知りませんでした。
メイク下地とは
どういうものでしょう?
〇化粧下地とは?
化粧下地とは、
化粧水/乳液
↓
化粧下地
↓
ファンデーション
と、言うように、
保湿後とファンデーション前の
間に使用するものです。
化粧下地を使う意味、
ファンデーション前に
塗る意味をお伝えします。
〇化粧下地の力
下地には、
非常にたくさんの能力が
備わっています。
・毛穴をカバーする
・紫外線やブルーライトから
肌を守る
・排気ガスやホコリなどの
外的刺激から肌を守る
基礎的な力が以上の3点です
これだけでもすごいでしょ?
これに加え、
ファンデーション前に
塗ることで嬉しい力が
あるんです!
・ファンデーションの
ノリを良くする
・ファンデーションの
肌負担から肌を守る
・化粧崩れを防ぐ
というメイク女子にも
嬉しい力が備わっているんです
下地をつけていなかった、
知らなかった人も、
これで
「おっ、つけてみようかな」
と、思ったはずです!
〇化粧下地の適量、使い方
①手に大きめパールを
量としては
「パール大」ほどの量を
出してください。
また、塗る時は手で塗ることを
おすすめします!
手で塗ると小回りがきくので、
小鼻などの細かいところまで
塗ることができます。
②顔にTの字、それと点々
顔に下地をのせる時は、
おでこ、鼻、顎のTラインに
のせます。
そして頬骨にチョンチョンと
のせてください。
載せた箇所を軸とし、
内側から外側に向けて
伸ばしていきます。
力強く伸ばすのではなく、
優しく撫でるように伸ばすと、
均等にひろがり、肌全体が
キレイに見えますよ!
【まとめ】
せっかく完璧な洗顔と、
優しい保湿で
キレイになった肌なんです。
化粧下地を塗って
肌への負担を減らし、
一層キレイになりましょう!
①パール大ほどの量を
②Tの字と点々を意識して
塗ってみましょう
これで卵美人に!
【さいごに】
化粧下地を
化粧水の隣に置きましょう!
下地の習慣がなくても、
忘れずに肌を守ることが
できますね!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
洗顔後の大事な手入れ!その2!!
化粧水の次はやっぱりこれ!
“乳液”です!
「化粧水と乳液はよく使うけど、
実際の違いってなに?」
って思いませんか?
私は思っていました!笑
サラサラの水か、
デロデロのクリームの差。
くらいにしか
思っていませんでした。笑
今回はその乳液について
お伝えしていきます。
〇乳液の役割とは?
化粧水は、以降のケアに
使われる化粧品の効果を
上げる役割でしたね!
じゃあ乳液は
どんな効果があるの?って、
気になりますね!
化粧水の次に使用する乳液は、
化粧水の水分、成分を
閉じ込め、保湿をしてくれる
役割があるんです!
こう見えて化粧水と乳液は、
それぞれが
大きく違う役割があり、
重要な存在でもあったんです!
〇乳液の使い方、ポイント
①乳液を手のひらに出す。
【ポイント】
化粧水をしっかりと浸透
させてから乳液を出しましょう
浸透しないまま乳液を
使ってしまうと、最大限の
効果が得られません!
量は1円玉大〜10円玉ほどを
手のひらに出してください。
化粧水同様、浸透率を
あげるために、乳液も手で
塗っていきます。
〇優しく乳液を浸透させる。
これも化粧水同様
優しく顔に手を置き、奥にまで
浸透させるようにイメージを
してください。
【注意】
乳液を顔で伸ばす時、
化粧水ほどの滑りがありません
摩擦には気をつけて
くださいね!
【まとめポイント】
塗り方は化粧水と
ほぼ同様でしたね!
今回のポイントは、
①化粧水をしっかりと浸透
させてから乳液を使いましょう
②1円玉大〜10円玉ほどの
量を使う
以上です!
今回も忘れられなくなるために
乳液の使い方、ポイントを
書いてみて下さいね!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
洗顔後の大事な手入れ!その1!!
いつもとは違う
洗顔が終わって達成感!
「肌がキレイになったな〜」
って、満足して終了!!!!
……
………
終了!?!?!?!?
ストップ終了!!!!!!!!
完璧な洗顔をしていても、
肌に潤いがない今の状態では
すぐに乾燥しちゃうんです!
化粧水、乳液を使い、
ツルツルたまごちゃんな肌に
なりましょう!
〇化粧水の役割とは?
実は化粧水の役割は、
保湿ではないんです。
肌のキメを整える
乳液などの、美容液の
効果を増幅させることが
1番の役割なんです!
キメを整えることで、
美容液や乳液の浸透に
違いが出るんです。
〇化粧水の使い方
①清潔なタオルで余分な
水気を拭き取る。
水分を拭き取り過ぎないよう
注意しましょう!
②化粧水を手のひらに出す。
量は手のひらに水たまりが
できるほどです。
この時、量を少なくしては
いけません。
少なすぎると肌に
浸透しなくなります。
水たまり量で、
十分な潤いを与えて
あげてくださいね!
③手のひらで潤いを与える。
化粧品はあたたかいと
浸透率があがるって
知っていましたか?
化粧水に手のひらで
人肌ほどの熱を与え、
顔に置くイメージで
潤いを与えてください。
“パン!パン!”と
音が鳴るほど叩くような
ことはやめてください!
これも肌を
傷つけてしまいます。
優しく顔を包み込むように
手を置いて潤いを与える
ことで、奥の方までしっかりと
潤いが浸透しますよ!
【まとめポイント】
①水分を拭き取りましょう
②水たまりほどの量を
使いましょう
③優しく手を置き、
潤いを浸透させましょう
まずは化粧水の使い方、
ポイントを書き出してみて
ください!
忘れられなく
なるでしょう?(`▽´)ヒヒヒ
この方法であなたも
ツルツルたまごちゃんに!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!