敏感肌さんのための、洗顔料の選ぶポイントとは!?
「ヒリヒリして痛い…」
「顔の所々がかゆい…」と、
悩んでいる敏感肌さん!
その悩みが軽減できるような
洗顔料の選び方のポイントを
4つ!お伝えしていきます!
〇4つの選ぶポイント
①敏感肌専用の洗顔料を選ぶ
肌が敏感になっているいま、
洗浄力が高いものを選ぶと、
洗いすぎによって乾燥や、
肌トラブルに
繋がってしまいます。
ですからいまは、
洗浄力の弱いものを
選びましょう!
中でも、
アミノ酸系の成分である
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
両性界面活性剤の成分である、
・ココアンホ酢酸Na
・コカミドプロピルベタイン
が入っているものは
洗浄力がマイルドな洗顔料です
一度裏面を確認してみると
良いかもしれませんね!
②自分の肌に
あったものを選ぼう!
香料やアルコールなど
自分の肌にあっていないものが
入った洗顔料だと、
肌に刺激を感じてしまう
場合があります!
アルコールや洗浄成分が強めの
ものを選ぶのではなく、
アミノ酸系のもの、または
両性界面活性剤の洗浄剤を
選ぶことをおすすめします!
③保湿成分が入っている
ものだとなお良し!
洗顔料の洗浄力によっては、
肌の潤いとなる必要な
皮脂まで洗い流してしまう
こともあります。
そこで洗顔料に保湿が
より多く含まれることで、
肌の潤いを守ってくれ、
肌トラブルを
軽減してくれるんです!
保湿成分としては、
・アミノ酸
・セラミド
・乳酸Na
の、ことをいいます。
これらが入っているものを
選ぶことをおすすめします!
④泡立ちのいい洗顔料ですか?
洗顔の際に
ゴシゴシ洗いをすると、
肌本来を傷つけてしまいます!
泡をクッションにして、
摩擦を少なくしましょう!
摩擦が低減されることで、
肌ダメージが軽くなりますよ!
【まとめ】
①アミノ酸系成分、
両性界面活性剤の成分の
ものを選びましょう!
アミノ酸系成分
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
両性界面活性剤の成分
・ココアンホ酢酸Na
・コカミドプロピルベタイン
②香料やアルコール、
洗浄力の強いものは避ける!
アミノ酸系、
両性界面活性剤の成分のものを
使いましょう!
③保湿成分が入っているものを
使いましょう!
④泡洗顔を心がけましょう!
以上の4点に気をつけて、
敏感肌に
さよならバイバイしましょう!
【さいごに】
いま使っている洗顔料の
裏面を見てみてください!
アミノ酸系成分
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
両性界面活性剤の成分
・ココアンホ酢酸Na
・コカミドプロピルベタイン
は、入っていますか?
香料やアルコールは
入っていませんか?
あなたの肌に
あったものを選び、
悩みから解放
されちゃいましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!